定電圧電源:シリーズレギュレータの設計 トランジスタ二石で作る LT-spice検証

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  • Опубликовано: 1 фев 2025

Комментарии • 4

  • @650gx_xperia4
    @650gx_xperia4 Год назад +1

    トランジスタを使った安定化電源は1970年の修学旅行で東京に行った時、秋葉原で電子部品を購入して製作した事があります。✴︎事前にCQ誌で購入場所はリサーチ済み。
    電源回路は動画と同じ構成(*)ですが、VRで電圧を調整できる様にしています。
    ✴︎2SC372、2SD234、RD5Aなど。

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  Год назад

      2SC372とはなんと懐かしいです。

  • @takoyaki7312
    @takoyaki7312 Год назад

    C2はどのような効果が有るんでしょうね? C1の容量はダイオードが持つかなぁ? 1次側のヒューズもつらいかも?

    • @fhchannel5718
      @fhchannel5718  Год назад

      コメントありがとうございます。非常に大切なご指摘だとおもいます。まずC2は電界コンデンサをの高周波特性をおぎなうために、フィルムコンデンサを並列にすることはよくおこないますが、必須ではございません。後半の突入電流ですが、たしかに場合によってはヒューズ定格を大きくしたり、ダイオードの定格を上げたりする必要がありますが、大概はトランスによほど大電流のものを使わなければ、鉄心の容量で最大電流が制限されるので、かかる影響はないかとおもいます。トランスでもトロイダルトランスは突入電流がおおきく注意する必要はあるかと思います。トランスによっては親切なものでは、推薦されるヒューズ電流と平滑コンデンサの容量が記載されている場合がございます。ありがとうございました。